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ロボット教室をなぜ辞めた?デメリットはどんなところ?

 2018/06/05 ロボット教室   747 Views

人気が集まっているロボット教室ですが、他のおけいこごとと同様に、メリットもあればデメリットもあります。もちろんロボット教室を辞めたという子もいますが、どんな点が辞める理由になってしまったのでしょうか?

デメリット部分をカバーできれば、長く継続して通うことも可能でしょう。通う前に親が、デメリット部分を知っておくことでフォローできる可能性もあります。

できるだけ長く通うことが大切ですから、短所となる部分を事前に知っておくことは大切です。

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ロボット教室のデメリットは?

費用の高さ

長期で継続することで、費用の高さが大きく響いてきて辞めたケースが大変多いです。というのも、月謝の平均は1万円から1万5千円程度、これだけでもけっこう出費としては気になる額ですよね。

さらに、入会当初には入会金、そしてロボット代がかかります。

入会金は1万円程度、ロボット代はかなり違いがあり、3万円程度から5万円がおおよその平均額となります。そのため、初回スタート時にどれほど少なく見積もっても5万円は絶対にかかってしまいます。

そこへ毎月1万円を超える出費が続くと、やはり厳しく感じてしまいますね。

費用が理由でロボット教室を辞めた方の口コミ

「体験に行った子どもがあまりに楽しそうで、ちょっと高いとは思ったものの、見切り発車で入会してしまいました。初期費用も数万円と、なかなか大変でおじいちゃんに援助してもらったほどです。コースは1年半のものでしたが、1年を前に払うのが厳しくなり、子どもも当初ほどやる気を示さなくなったので辞めてしまいました。」

「授業料などの段階で高額だなとは思っていました。さらに合宿や大会など、とにかくイベントが多い教室で、もうギブアップしました。教室に通う限りは、モチベーションややる気アップのために、親はできるだけたくさん参加させてあげたいと思うものです。でも、他の出費もありますし、通わせてあげられなくなりました。」

解決方法は?

基礎的な内容でもいきなり教室に通うのではなく、少し独学で進めてみてレベルが上がってやる気が続くなら教室へ行くという方法もあるでしょう。

また、「D-SCHOOL」のようにオンライン教室なら、費用はやはり低めです。

スタートは親がフォローしながら自宅で、どうしても続けたいなら教室へ、という流れがよいかもしれません。

講師の質の差

ロボット教室の人気に伴って、教室数が増えています。しかし、すべての教室で同じクオリティの授業を展開しているかというとそうではありません。

理系大学を卒業した指導力の高い講師から、アルバイトまで様々です。アルバイト講師はすべて指導レベルが低いというわけではありません。

ただ、講師の熱意にも違いがあることは否めません。

講師が理由でロボット教室を辞めた方の口コミ

「数回通わせたんですが、子どものオリジナルとかではなく、間違いだったのも直してくれていなかったことがありました。子どもが色々聞いても、すっきりした解答がもらえないこともあったようです。そんなに生徒も多くないはずなのに、ちっとも見てくれていないんだなと思い、途中退会しました。」

「家に一番近いし、有名なところなので安心して入会しました。ところが、講師はあきらかにアルバイトの学生さん、別の講師か事務員さんかよくわからない人とひたすら会話しているようでした。先生が受け身というか、こうやってみようかという提案もなく、単にロボットを作っているだけのような。高い月謝を払ったのに、自宅でやったほうがよっぽどよかったです。」

解決方法は?

講師がどんな授業を展開しているのかは、体験授業や見学に行くしかありません。同じ教室でも場所が違えば講師も違い、授業のクオリティも変わってきます。

同じフランチャイズの教室でも、違う場所で見学を受けられるケースもあります。

できれば、事前に連絡を入れ「○○教室で体験授業を受けましたが、そちらで2回目の体験は受けられるでしょうか?」と確かめたほうがよいでしょう。

授業内容に繰り返しが多い

基本的に授業内容はロボットを作って、それを動かすという流れの繰り返しになります。

それぞれ、てこについてわかったり、摩擦が理解できたりなど、学習内容の目的に違いはあるものの、子どもによっては「ずっと同じことばかり繰り返している。」と感じてしまうこともあるようです。

ロボットを作り上げる喜びを感じながら学ぶと、得られるものも多いでしょう。しかし、繰り返しの内容が多いと、退屈に感じてしまうこともあるようです。

授業内容が理由で辞めた口コミ

「通った教室は、パーツは同じもので、違うロボを作るという繰り返しでした。子どももまた同じ感じだったよ!という感想ばかりになり、わざわざ通わせる意味がないかもと思いました。積極的に自分で取り組める子なら、同じパーツでも工夫したり考えたりと勉強方法もあるでしょう。でもうちの子は違ったので、継続できませんでした。」

「行きたいと大騒ぎした娘が、一度作ってプログラミング?か何かをした後、ピタッと興味がなくなってしまったようです。その次もまた作って、プログラミングという流れが見えてしまい退屈になったのかもしれません。」

解決方法は?

教材は事前に確かめておき、繰り返しや使いまわしが少ない教室にするとよいでしょう。ただ、同じことを繰り返すことが成長につながるケースもありますね。

子どもと一緒に授業内容を振り返る、その内容をベースにネットや本で別の課題をやってみるなど、オリジナルの学習となるようにプラスしていく必要があるケースもあります。

時期的なもの

小学校高学年となると、中学受験なども響いてきますので、ロボット教室に通えなくなる子もいるでしょう。塾プラスロボット教室はやはり費用の面でも厳しいものがあります。

そのため、どちらかというとロボット教室をストップする形になる方が多いでしょう。

時期的な理由で辞めた口コミ

「小6に上がり、小4から計画していた中学受験に本格的に取り組むことになりました。自然と時間もなくなり、ロボット教室を続けさせられなくなってしまいました。子どもはどっちもやりたいと言っていましたが、時間、費用双方の面で無理になってしまいました。」

「中学の受験勉強が大変で、もともと興味があったロボット教室で息抜きさせていました。その時間は、受験勉強をすっきり忘れて集中していたと思います。ただ、試験日が差し迫るとやはり時間が足りません。かわいそうですが、受験後戻る前提でいったん辞めることになりました。」

解決方法は?

入会のタイミングと、受験のタイミングを見極める必要がありますね。受験の時期はわかっているので、逆算して修了できそうなコースのみ利用する、時間の都合をつけやすいオンライン教室で学ぶなどが対策となりそうです。

すぐに「ロボット教室を辞めた!」とならないために

ロボット教室を辞める理由の中には、回避できるものや対策できるものもあります。せっかく通うからには、コースをきちんと修了させたいですよね。

そんな時には、事前に体験授業を利用してみましょう!

授業の内容や教室の雰囲気、講師などがすぐにわかるので、そういった原因による退会は避けられます。

1年から1年半程度のコースを継続することで、しっかり学べるカリキュラムとなっているロボット教室が多いです。できるだけ続けて通えるように、教室選びの段階から親も手伝っていきましょう。

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